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    New! 8.4インチタブレット「ALLDOCUBE iPlay 60 mini Pro」は着実な進化でより洗練されたハイコスパモデル – 安値世界一への挑戦 レビュー

    alldocube_iPlay60mini_Pro_00.png alldocube_iPlay60mini_Pro_01.jpg

    ALLDOCUBE iPlay 60 mini Pro です。

    片手でガッと持つことが出来るので、個人的に好きなサイズな8.4インチタブレット。

    以前、「 待望の”Pro版”でスペックアップした8.4インチタブレット「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」が軽量&WUXGA解像度でサクサク動作 」でレビューして、その完成度とコスパの良さに感嘆していたわけですが、なんとiPlay 50 miniはサイズ感と使い勝手の良さから妻のタブレットとして使われることとなりまして、漫画読んだり、動画見たり、ライトなゲームで遊んだりしようとしてたんですが思惑が外れてしまいました。

    そんなこんなで数ヶ月経ちまして、なんと後継モデルが出るという話じゃないですか。それはもう、今度こそ我がタブレットとして迎え入れないわけには行かぬ!ということで、お迎えと相成りました。

    基本的にはマイナーチェンジであり、明確なスペックアップというわけではないので、後ほど少し触れますが性能面では大差無く、価格的にはiPlay 50 mini Proの方が安いケースもあるので、用途に応じてそちらをポチるのもありな状況となっています。

    そんなわけで、新たに登場した ALLDOCUBE iPlay 60 mini Pro をファーストインプレッション中心に簡易レビューでご紹介。

    alldocube_iPlay60mini_Pro_24.jpg

    パッケージ内容はシンプルです。

    本体、充電器、SIMカードピン、充電ケーブル、説明書。

    保護シートは貼り付けられた状態での納品です。

    alldocube_iPlay60mini_Pro_25.jpg

    進化点として、OSが 13から14ベースになり、ALLDOCUBE OS3.0が導入されました。

    Dockバーや、画面分割系で進化したかなと。

    alldocube_iPlay60mini_Pro_26.jpg

    2本指スワイプで分割画面にするのは便利です。

    alldocube_iPlay60mini_Pro_02.jpg

    さて、まずは外観から、ということで背面上部。

    カメラは変わってないんですが、LEDライトが新たに搭載されました。

    利用シーンはあまりないと思いますが、メモがてら写真を撮影する際に暗い環境下だと使い勝手が悪いこともあるので、備えあれば憂い無し的な感じであるならあるで良し!というところ。

    alldocube_iPlay60mini_Pro_34.jpg

    カメラ機能そのものは前モデルと一緒です。

    高画質とは言わないけれど、普通に写真を撮る分にはオートフォーカスもあるから使えるよ~というところ。

    alldocube_iPlay60mini_Pro_03.jpg

    背面全体像。技適しっかりあります。

    見た目は、50 mini Proと変わらないですね。

    alldocube_iPlay60mini_Pro_04.jpg

    上部。

    スピーカーと、充電用USB Type-Cコネクタが見えます。

    iPlay 50mini Proには、イヤホンジャックが備わってたんですが、今回は省略となりました。

    個人的には有線接続して使用することってほとんど無いので、問題無しですが人によっては有線接続あるべし!となるので、その場合は50mini Proの方が良いのでしょう。

    alldocube_iPlay60mini_Pro_05.jpg

    右サイド。

    電源ON/OFFと、音量ボタン。

    alldocube_iPlay60mini_Pro_06.jpg

    左サイド。

    SIMスロット。SIMフリーです。

    対応バンドは4G FDD:1/2/3/4/5/7/8/20/28AB/66、4G TDD:28/39/40/41。

    なお、MicroSDメモリーカードも挿入して使えます。

    alldocube_iPlay60mini_Pro_07.jpg

    底部。

    こちらにもスピーカーが備わっていて、横持ち時にステレオスピーカーとして機能してくれます。

    alldocube_iPlay60mini_Pro_27.jpg

    これはiPlay 50 mini Proからの明確な進化点でしょう。

    待望といっても過言ではないナイスなポイント。

    これにより、有線イヤホンジャックが省かれたのかな?という気はします。

    alldocube_iPlay60mini_Pro_08.jpg

    電源を投入。

    見た目はあまり変わらないかな?と思ってましたが、よくよく調べてみると輝度が25% UP(320nit → 400nit)していました。

    alldocube_iPlay60mini_Pro_28.jpg

    alldocube_iPlay60mini_Pro_09.jpg

    従来モデルと同様に、発色も良いです。

    保護シートが貼られた形でお届けなんですが、光沢シートなのが個人的にはちょっとアレなので、気になるようだったら非光沢シートに貼り替えようかなと思ってます。

    動画視聴時とかの見栄えが良いこともありますが、テキスト読んだりするのにどうしても向かないので。

    alldocube_iPlay60mini_Pro_10.jpg

    横持ちもしやすいです。

    薄くて軽い(310g)ので、当然といえば当然。

    保護ケースを付けるかはちょっと迷いますね。せっかくの軽量さが多少なりとも失われてしまうので。

    1,000円前後でポチれるケースが多数販売されている ので、いくつか試してみるのも良いのかなと。

    alldocube_iPlay60mini_Pro_11.jpg

    唯一残念に思えるのは、ストレージでしょうか。

    容量128GBで、iPlay 50 mini Proでは256GBモデルもあったので、色々と保存していく場合にはメモリーカードに頼る必要がありそうです。

    個人的用途としては本体にデータをガッツリ保存するタイプの使い方ではなく、タブレット利用時はクラウド保存がメインになるので128GBでもそんなに不満はないです。

    ただラインナップとしては欲しかったかなと。そのうち出てくるやもしれませんが。

    alldocube_iPlay60mini_Pro_29.jpg

    プロセッサはHelio G99と変わらずなんですが、ゲームプレイに関する進化として6軸ジャイロとモーター搭載があげられています。

    外付けBluetoothコントローラ使えばいいっちゃいいんですが、やっぱりあるとないでは操作感が結構変わってくるタイトルも多いので地味に嬉しいところでしょう。

    alldocube_iPlay60mini_Pro_12.jpg

    ではゲームを・・・ということで、データ量をガッツリ喰って、かつ要求スペックもエントリークラスには厳しい「原神」を入れてみました。

    まぁ、以前iPlay 50 mini Proでも試してますし、快適なプレイが出来ないことは分かっているんですが、あらたにジャイロも備わったし!ということで、試してみます。

    alldocube_iPlay60mini_Pro_13.jpg

    うん。無理。

    最低レベルの描画設定で町中移動で30fpsが出せても、戦闘とかしたら30fpsでません。

    分かっていたことを再確認したわけですが、まぁジャイロは使えたので機能確認OKということにしておきましょう。

    alldocube_iPlay60mini_Pro_33.jpg

    続いては動画周り。

    Widevine L1認証なので、HD画質で色々と楽しめます。

    これは、前モデルのiPlay 50 mini Proでは非対応で、少し遅れて対応モデルNFEエディションが出てきたという流れがありましたが、iPlay 60 mini Proでは最初から対応です。類似商品が軒並み対応しているので、まぁ対応して当然的な感じはします。

    alldocube_iPlay60mini_Pro_14.jpg

    動画視聴については文句はないですね。

    ライブストリーミングとかで1080pの映像をいくつか見てみましたが、問題無し。

    快適な視聴が行えました。

    alldocube_iPlay60mini_Pro_15.jpg

    視野角についても問題無し。横斜め位置からの見た目も綺麗。

    alldocube_iPlay60mini_Pro_16.jpg

    下側からも問題無い発色で視聴ができます。

    alldocube_iPlay60mini_Pro_17.jpg

    Helio G99ですが、YouTubeぐらいなら問題無くサクサク使えます。

    Prime Videoも大丈夫だったので、人気の動画配信サービスは快適に使えるでしょう。

    alldocube_iPlay60mini_Pro_18.jpg

    ブラウザ周りも至って問題無し。

    標準ブラウザのスクロールはもうちょっとキビキビして欲しいんですが、これはスペックの問題というよりブラウザ側の問題なので、別アプリを使うことで解消します。

    alldocube_iPlay60mini_Pro_19.jpg

    何でこの写真撮ったのか忘れました。

    忘れたついで、ということで X やってます ので良ければフォローしてやってください。

    alldocube_iPlay60mini_Pro_20.jpg

    ちょっと諸問題が起きてて大変なニコニコ漫画ですが、記事作成時はスマホ版ページが復活。

    そして、アプリも機能制限版がリリースされたという状況でした。頑張れニコニコ。

    あと、マンガは凄く読みやすいです。8.4インチ万歳。10インチ超は重量がね・・・キツいんです。

    alldocube_iPlay60mini_Pro_21.jpg

    ちょっと車とかに持ち込んでナビとして使ってもいいよねーということで、Googleマップも快適に使えます。

    GPS/Beidou/Gelileo/GLONASS対応。

    解像度1,920×1,200なので、縦1,200pxあるとやっぱり見やすいです。アスペクト比16:10最高!(個人の主観です)

    alldocube_iPlay60mini_Pro_22.jpg

    画面分割も実用性は十分にあるかなと。

    切り替えが面倒なときとか、ながら作業したいときとかに便利。

    alldocube_iPlay60mini_Pro_23.jpg

    一応ベンチマークも回しました。

    Helio G99なので、40万超えでiPlay 50 mini Proとほぼ変わらず。

    プロセッサの向上は次のマイナーバージョンアップか、次期モデルに期待でしょう。

    alldocube_iPlay60mini_Pro_30.jpg

    今回は、スペック面の向上よりも、バッテリー容量UPの恩恵の方が大きそうです。

    iPlay 50 mini Proの5,000mAhに対し、iPlay 60 mini Proは6,050mAhと21%増を実現。

    USB PD 18W急速充電にも対応(ただし、付属のUSB-ACアダプタは10W)しています。

    alldocube_iPlay60mini_Pro_31.jpg

    あとは、見た目変わらずって最初の方に書いてましたが、実はフレーム周りがより滑らかに処理されていたりするそうです。

    鈍いので気付きませんでした。

    いわれてみれば・・・そう・・・・・かも?みたいな。そんな感覚ですが、良くなったのであれば、素直に喜んでおきます。良いことです。

    alldocube_iPlay60mini_Pro_32.jpg

    贅沢をいえば、プロセッサの性能向上をして欲しかったという感じですが、個人的な用途としては問題無し。

    妻に持って行かれたiPlay 50 mini Proの奪還を諦め、iPlay 60 mini Proを入手したことで、進化の恩恵が(ストレージ容量以外)得られたと思えば結果良かったのでしょう。

    バッテリー容量は21%増えて、重量は4gしか増えてませんし、スピーカーはステレオになったし、筐体も処理が綺麗になったみたいだし。

    保護ケースなどもすでに十分な種類販売されているので、周辺商品もiPlay 50 mini Proが大いに人気を得てくれたおかげで流用出来るアイテムも多いです。

    新モデルですが、プロセッサを継続採用していることもあってかお値段さほど上がらずに済んでいるのでコスパも十分に高いといえる満足いく商品です。

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    ALLDOCUBE iPlay60mini pro タブレット 8.4インチタブレット 顔認識 デュアルスピーカー WidevineL1 ALLDOCUBE OS3.0 システム Android14タブレット 6軸ジャイロ 1920×1200FHDディスプレイ 16GB +128GB+512GB拡張 6050mAh Helio G99 PD18W急速充電 4GLTE 13MP/5MP

    ALLDOCUBE iPlay 60 mini Pro


    【配信元】
    安値世界一への挑戦