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    動画視聴も軽作業も快適な「LZF ZPad2」は家用メイン端末として優秀な13.4インチタブレット – 安値世界一への挑戦 レビュー

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    13.4インチの大画面で動画も作業も快適な “全部入り”AndroidタブレットLZF ZPad2 です。

    Androidタブレット市場は再び盛り上がりを見せていて、特に中国系メーカーを中心に「比較的高スペックなのに低価格」というモデルが続々と登場しており、以前よりも実用的な選択肢がかなり増えてきてます。

    そんな中で登場したのがLZF ZPad2で、13.4インチという大型ディスプレイを搭載しながら、キーボード・マウス・タッチペン・ケース・ガラスフィルムまで同梱。

    解像度FHD+(1920×1200)に加え、120Hz描画にも対応する大型Android 16タブレットで、UNISOC T7300、8GB+仮想20GBメモリ、256GBストレージを備え、動画視聴や普段使いを快適にこなせます。

    11,000mAhバッテリーやWidevine L1、4G LTEにも対応するなど実用性は十分。それでいて、しかも価格帯は3万円前後とかなり攻めた構成になっています。

    そんなLZF Zpad2の実際の使い勝手はどうなのか、2週間ほど使ってみたので結果含めてご紹介。

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    LZF ZPad2を箱から取り出して最初に感じるのは、やはり13.4インチというサイズ感。

    一般的なAndroidタブレットは10〜11インチ前後が主流なので、それと比較するとかなり存在感があります。

    ノートパソコンに近い感覚で使うサイズ感と言ったほうがイメージしやすいでしょう。

    付属品群

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    13.4インチなので、なかなかのサイズ感。

    本体重量は約720g程度なんですが、ケース+カバーがしっかりしているので、重量はマシマシになり1kg超に。

    片手でサッと持ち出すという感じではなく、グッと持ち出すぞ!という感覚で持つ形になります。

    なので、基本は据え置き使用となるかと思います。持ち運びはしても家庭内とか玉の外出時に持っていくぐらいじゃないとキツいかと。

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    LZF Zpad3の特徴のひとつが、付属品の多さがあります。

    • キーボード
    • マウス
    • タッチペン
    • ケース(最初から装着済)
    • ガラスフィルム

    これらが最初からセットで付属してくるので、基本的に追加で用意しなければいけないものはありません。

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    キーボードのサイズ感は一般的な10インチクラスのタブレットぐらいでしょうか。

    コンパクトタイプで、とくにZPad2のサイズに合わせたわけではないようです。

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    他の付属品群。

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    USB Cケーブルと、充電アダプタ、Type C to 3.5mmイヤホンジャックケーブル。

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    タッチペン。簡易的なものでした。

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    マウス。軽いです。

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    USBドングルも備えていたりしました。

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    付属品が充実してるというのは、余計なことを考えずに済むので、気が楽です。

    特に、キーボードとマウスが付属することでPCライクに使えるのが良いですね。サイズ感も相まって、作業用として用いるケースが考えられますし、メール返信や文章作成、軽い事務作業程度なら普通にこなせるでしょう。

    サイズ感

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    6インチスマホ、8.4インチタブレット、13.4インチZPad 2を重ねてみました。

    サイズ感、伝わりますでしょうか。

    ガッツリでかいです。

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    整理して並べてみました。

    サイズとしては、8.4インチタブレットの2倍ちょいのサイズとなります。

    大は小を兼ねる系の用途でバッチリ活躍してくれるタイプの商品なので、でっかいことが魅力になる使い方に適してます。

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    解像度はしっかり1,920×1,200とWUXGAで、16:10のアスペクト比は縦画面でも横画面でも扱いやすいです。

    そして、しっかり 120Hz描画に対応 。最近では120Hz対応スマホも増えているが、やはり大画面での120Hzはインパクトが大きく、スクロール時の滑らかさが非常に快適。

    SNS閲覧や、Webブラウジング含め、UI操作全般がかなりヌルヌル動くのは小気味よいです。

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    LZF ZPad2をデスク上にセットしました。

    ほぼノートパソコンといって差し支えないサイズ感。

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    またもや8.4インチタブレットと並べてみましたが、画面サイズが段違い。

    ちょっと使う感じだったらサッと持ち出しやすい8.4インチタブレットに手が伸びますが、しっかり腰を据えて使う時には13.4インチは絶対的な安心感があります。

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    初期設定後の画面。

    サイズ感に比例してアイコンもでっかいです。

    ちょっとディスプレイ設定で調整した方が良いと思います。

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    画面表示サイズが2倍以上あると見やすさがだいぶ違いますね。

    タッチパネル操作も大画面の方がしやすいです。

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    余計なアプリはほぼ入っていないので、ストレージもバッチリ余裕があります。

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    SoCにはUNISOC T7300を搭載。

    Antutuスコアは約65万点クラスとされています。特筆して高いワケではありませんが、コスパ重視で人気を博したG99の後継的な感じで人気のSoCなので、必要にして十分なラインを選択した結果T7300となったのかなと。

    重たいゲームとかやらなければ問題無く使えます。普段使いで困るシーンは少ないです。

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    Wi-Fiだけでなく、4G LTEにも対応するので出先でゴリゴリ使うような用途にも向いています。

    車に載せてナビとして使いつつ、車内で動画視聴をしたりしても良さそうです。

    イマドキの車内ナビ、ディスプレイ大きいので、そのトレンドに乗れちゃうかもしれません。ちょっとデカすぎかもですが。

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    実際に使ってみると、やはり大画面は好印象。

    • 動画が見やすい
    • WebサイトがPCライクに表示される
    • 電子書籍が快適
    • 画面分割時の実用性が高い

    など、視認性の高さによる恩恵はかなり大きいといえます。

    特にYouTubeやNetflixなどの動画視聴用途では、スマホや10インチ級タブレットとは没入感が段違いです。Widevine L1にも対応しているため、高画質視聴ができる点も嬉しいところ。

    高級タブレットほどの発色ではないものの、価格を考えれば十分で「映像を気軽に楽しむタブレット」としては満足度が高いです。

    カメラ周り

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    カメラサイズはそれなりで見た目はスタイリッシュです。AI CAMERAと刻印されてました。

    Android16の機能を用いてAI補正かけるということかなと。

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    カメラについてはリア1,600万画素、フロント800万画素のカメラを搭載。

    画素数は十分ですが、画質面ではあまり期待しない方が良いでしょう。メモ程度で使ったり、Web会議をしたりする分には十分ですが、映像を綺麗に残そう!というタイプの撮影には不向きです。

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    また、13.4インチというサイズがカメラ撮影時にはネガティブポイントになります。

    ケース込み1kg超の本体をもって撮影するのはちょっと大変。

    画面が大きいので確認は非常にしやすいのは利点ではあります。

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    色味が青みがかっていて、オートフォーカスはそれなりですが、手ブレ補正は弱めというところでしょうか。

    最低限の用途は満たしてくれるので必要となった際だけ使用するという感じですね。

    音周り

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    続いて、音周りも触れたので、ちょっと外観からチェックします。

    USB充電コネクタと、スピーカー。

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    反対側にもスピーカー。

    4スピーカー搭載という形になりますが、音質は至って普通。

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    K9パワーアンプ搭載かつ4スピーカーということでちょっと期待していたところがあったんですが、ステレオ感こそあるものの迫力にはちょっと欠ける印象。

    また、低音の厚みもあまりないので音をしっかり楽しみたい場合には別途Bluetoothイヤホンを用いたり、付属するUSB C to 3.5mmイヤホンジャック経由でヘッドホンを繋いだりして使った方が良いと思います。

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    それと、ちょっと見にくいですが、ボタンは3ボタン装備。電源ON/OFFと、音量+-で使います。

    あとは別途SIMスロットがある感じ。

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    しばらく使って、結構重いよなーと感じて腕への負担がそれなりにあったので、重量を量ってみました。

    結果、1,171gということでなかなかの重量級なことが判明。

    本体がスペック上715gなので、ケース・カバーで456g。そう考えると、タブレットスタンドに裸で使用するという方が良いケースもありそうです。

    使っていくうちにカバーが必要か否かで検討すればいいのかなと。

    ゲームもちょいプレイ

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    ゲームプレイについてですが、ライトなゲームであれば全く問題無く動作してくれます。

    ある程度、描画量が多くなったとしてもサクサク動作してくれるので良い感じ。

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    ただ、縦画面専用ゲームだと、そのサイズ感からちょっと操作性は落ちる気はします。

    ディスプレイ下部をメインに操作するようなタイプ乃ゲームであれば大丈夫だとは思いますが、全体をまんべんなく操作するタイプのゲームだとちょっと考慮はいるかもです。

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    一応、全体をまんべんなく操作する系のゲームもプレイしてみました。

    あらゆる箇所をタッチしながら操作するんですが、1時間ぐらいプレイしたところでちょっと疲れが。

    縦画面時の本体重心が中心位置にあるんですが、支える腕が重量からちょっと負担が溜まり疲れに繋がった形。

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    それでも大画面でプレイするのは、それはそれで楽しいのである意味で時間的な制約をかけられると捉えて遊ぶのはアリかもしれません。

    とはいえ、一般的には13.4インチサイズともなると、縦画面でのゲームプレイはタッチだと厳しいので、コントローラーが使えるタイプのゲームにしておいた方が無難でしょうか。

    タブレットスタンドに乗せて遊ぶというのも良さそうですけども。

    とりあえず、久しぶりにプレイしたKingshotはちょっと楽しかったです。画面がデカいと、楽しみ方もまた違うなと。

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    さておき、付属品も使いつつで作業用としてはどんな感じかな?と触ってみたわけなんですが、付属のキーボードはチープではありつつも必要な入力はできるので標準付属品としてはそれなりに使えそうです。

    ただ、保護カバー兼スタンドとの干渉が多少なりともあるので置き場所は少し気を遣う必要があります。

    カバーの上に乗せる形でキーボードをセットするとガタついちゃうので。

    そのため、高さ調整の足を出せるタイプのキーボードの方が使いやすさは上になりそうです。

    まぁこの点もタブレットスタンドがあれば解決されるので、真に必要なのはタブレットスタンドということになるんじゃないかと。見た目的にもスッキリしますし。

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    あとは大画面を活かせるシーンがないかな?ということで、常時表示コンテンツを映しておくのもありかなと。

    一目で状況把握をしたいタイプのコンテンツを表示させて、ちょいと横目でチラ見する。そんな使い方も適していそうです。

    で、必要に応じて詳細情報をそのままタップして読み出していけばOKと。

    10インチクラスだとちょっと表示領域が物理的に不足で、あともうちょっと欲しいなぁというところ、13.4インチであれば見やすい形で表示出来るので結構有用。

    デイトレーダーとかではないですし、本当に常時表示する必要性があるの?というとそこは微妙な面はありますが、こういった株価的な常に変動要素があるコンテンツはもちろん、メインPCなどでゲームプレイしつつ、必要な補助情報を横とか手元にタブレットで置いて表示させておくという用途にも向いているかと思います。

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    重量・サイズ感は別として、光センサー搭載だったり、顔認識機能搭載などで、環境問わず最適な状況で使用することが出来るので、宅内、出先で置き場所があればバッチリ大画面を活かすことが出来るデカタブレットとして大いに活躍してくれそうです。

    • 動画視聴を快適にしたい人
    • 自宅専用タブレットが欲しい人
    • ノートパソコンほど高価なものは不要で情報視聴がメインな人
    • Androidで大画面環境を安く構築したい人

    には、かなり刺さる1台ではないでしょうか。

    実用性重視の大型Android端末として見ると、LZF ZPad2は想像以上に完成度の高い製品に仕上がっていると思います。

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    LZF ZPad2


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    安値世界一への挑戦