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    サクサク組み合わせてウォールライトが構成できる「Lepro WL1」が簡単DIYで間接照明としてもいけてて素敵 – 安値世界一への挑戦 レビュー

    lepre_wl1_01.jpg

    スマートLEDウォールライト Lepro WL1 です。

    憧れがちょっと、いや結構ある人少なくないんじゃないでしょうか。ウォールバーライト。

    かくいう私もその1人。LEDテープによる間接照明も悪くないんだけど、光の広がり方とか光量とか、もうちょっと欲しかったり見た目にも華やかさだったりが欲しいんだよねーという感じだったりしないでしょうか。

    LEDテープはどうにかしてその光源を見せないようにするかを考えながら設置したりするわけですが、LEDバーライトやウォールライトは堂々とその光源を見せつけるぐらいがちょうど良いブツ。

    何か知らないけどおしゃれ感が醸し出せるそのアイテムを比較的安価に入手出来るとしたら?試してみるしか無くないですか?ということで、オシャレ感が溢れるLEDウォールライトが簡単に構成できちゃう Lepro WL1 をご紹介。

    lepre_wl1_02.jpg

    まずは商品内容物から。

    うん、いっぱい詰まってますね。たっぷりです。

    今回使用するのは、ストレートバー8本と、角型4つがセットになった Lepro WL1 8本+4角モデル です。

    なお、 Lepro WL1 6本+2角 もあります。

    lepre_wl1_03.jpg

    バーは1本当り30cmほど。

    接合部を入れると32cmぐらいでしょうか。

    lepre_wl1_04.jpg

    幅は3.5cmみたいです。

    なんか見た目はバトンみたいな感じ。めっちゃ軽いです。

    lepre_wl1_05.jpg

    裏面はフラット。

    ウォールライトとして使えるように壁などに貼り付けることを考えてフラットになってます。

    lepre_wl1_06.jpg

    接合部。

    lepre_wl1_07.jpg

    角型バーになります。

    lepre_wl1_08.jpg

    裏面。

    受け部と挿し部で少し形状が異なっているのが分かっていただけるかと思います。

    つまり、角パーツ含め、一方通行で接続していく必要があります。

    lepre_wl1_09.jpg

    接合部を固定してくれるパーツ。

    シールタイプになっているので、壁への貼り付けに対応します。

    lepre_wl1_10.jpg

    こんな感じで接合部にフタをするような形で取り付けて、その後でシールを剥がして壁に貼るという流れです。

    lepre_wl1_11.jpg

    接合部に用いるアダプタというか、電力供給接続パーツ。

    これを用いることで、繋がっている先のバーへ電力を届けます。

    lepre_wl1_12.jpg

    取り付けは至って簡単。

    画像のように、カチッとはめ込むだけでOKです。

    lepre_wl1_13.jpg

    コントロールパーツ。

    電源のON/OFFと、マイク穴(AIに音声入力を行うために使用)が備わってます。

    このコネクタをスタートとして、各ウォールライトバーパーツへ接続していく形です。

    lepre_wl1_14.jpg

    とりあえず、接続。

    カチッと音がなる感じでサクサクつないでいけます。

    lepre_wl1_15.jpg

    電源アダプタ。

    特に減給する要素無し。

    出力は36W程度いけるようです。LEDライトでの間接照明目的としたら十分かなと。

    Lepro WL1 いざ通電

    lepre_wl1_16.jpg

    早速テストで接続。

    まずは青色に光りました。結構、思っていたよりも色を濃く出すんだなーというのが感想。

    もう少し淡い感じかと思ってました。良い感じです。

    lepre_wl1_17.jpg

    とりあえずパーツをサクサクつないでいきました。

    つないでいって思ったのは、パーツをつなぐ電源供給パーツがちょっとしたことで外れてしまう点が気になりました。

    固定力が強いわけでは無いので、フラットな環境で作業しないと、ちょっとした角度が付いた場所で触っているだけで外れてしまったりします。

    一つつないだら、カバー兼シールを装着していくという流れがベターでしょう。

    不具合?

    lepre_wl1_18.jpg

    サクサク組み立てて….と書いておきながら、ちょっと戸惑った点がありました。

    写真のように、バーの途中から通電しない事象が発生したのです。

    パーツを変えてみたり、順番を変えてみたりしても同じ位置で通電しなくなるのです。1つ1つ通電するか確認すると、問題無く点灯してくれます。

    これは一体どうしたものか?と小一時間悩むこととなりました。

    付属の簡易説明書にはそれらしき事象に対する対応策が書いてあるわけでもなく、詰んだかな?初期不良かな?と思ったんですが、違いました。

    lepre_wl1_19.png

    使用するアプリ「Lepro」において、設定画面から「Length Detect」(長さ検出)を実行する必要があったようです。

    初期値では3本までは接続通電出来る常態だったのでしょう。4つめから点灯しないのは、このLength Detectを実行していなかったために、コントローラ側が長さを確認することが出来ずにいて、流す電流がセーブされてしまった結果点灯しないという状況に陥っていたみたいです。

    説明書には「点灯しない場合は器具の接続を確認し、アダプタを再接続してください」という記載だったので、解消したので良かったですが気づきにくい点でした。

    lepre_wl1_20.jpg

    無事点灯することが出来ました。

    なかなかにカラフルです。光量も十分。

    lepre_wl1_21.jpg

    ちょっと24インチディスプレイに載せてみました。

    何だろう、なんか違うけど、光るカツラ被ってるみたいで面白いなこれ。

    lepre_wl1_22.jpg

    雑多なものを掛け収納しているところに取り付けてみました。

    あれ?なんかしっくりくるぞ、これ。

    lepre_wl1_23.jpg

    別確度から。

    結構おしゃれな感じに見てとれないですか?なんか良い感じです。

    lepre_wl1_24.jpg

    さらに別確度。もしかしたら、ベスポジはここなのかもしれません。

    全然ウォールライトじゃないけど、思わぬ設置箇所が生まれてしまった感があります。

    lepre_wl1_25.jpg

    せっかく本数も多くあるので、ちょっと大きめサイズにチャレンジしてみました。

    なんかライトセーバーみたいな(ぐねぐねですけど)見た目になってたり。

    lepre_wl1_26.jpg

    貼り付けてはないですが、立ててみるとこんな感じになりますね。

    結構良くないですか?サイズ感も相まって、目立ちますし、派手ですし、なんかワクワクします。

    lepre_wl1_27.jpg

    作例としてはLEPRO的にはこんな形を提案してたりしますね。

    lepre_wl1_28.jpg

    シンプルにL字でディスプレイに沿わせる形でも格好良いと思います。

    lepre_wl1_29.jpg

    各種音声操作アプリに対応していますし、別のLepro商品記事( Lepro B1 Lepro S1 )でも触れてますが、AIによる環境に合わせた動作モード指定だったりで雰囲気演出するのはアプリ経由でバッチリ行えます。

    投資しているマイクによって、環境音に合わせた点滅動作をさせたり、AIに文字または音声プロンプトを入力して、情報に見合った動作モードを提案してくれたりと気分、状況、環境に合わせた光らせ方が可能です。

    lepre_wl1_30.jpg

    もちろん、手動での設定も可能で、色合い、彩度、明るさや光らせ方の設定が自由自在。

    加えて、点灯時間のタイマー設定などもスマートLEDライトらしく備えています。

    使っていく中で気になったのは2点ほど。

    1. 接続が一方通行であり、角パーツが右曲げ、左曲げで2つずつとなり3つずつあったらなー!と思うことしばしば
      (単品売りしてくれるとより良いです)
    2. 接続アダプタの保持力が弱めなので、カバーパーツで押さえられますが、少し強度は欲しい印象
      (貼り付けて固定しちゃえば気にはならないです)

    総じて、満足いく明るさと割と大きなサイズで構成可能なことから、迫力も得られて良かったなと。

    お値段10,000円前後をどう捉えるかですが、ウォールライトでちょっとこだわったら2,3万とか普通にしちゃうので、組み合わせ構成はある程度限定されますが、間接照明としても使用可能な十分な明るさを持つウォールライトをコスパ良く実現したい!と思えるならアリでしょう。

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    Lepro WL1 6本+2角 / Lepro WL1 8本+4角


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    安値世界一への挑戦