「トマホーク」は、肩ロースとサーロインの間に位置し、リブロースを骨付きの状態でカットした規格。ネイティブ・アメリカンが使う「斧」に形が似ていることから、トマホークと呼ばれています。赤身と霜降りのバランスが絶妙に良く、特に骨周りのお肉は濃厚な肉のうま味が感じられ、甘みのある脂身と程よく柔らかい赤身肉が堪能できる部位。圧倒的な存在感を放つ豪快な骨付きステーキで、食卓やBBQを華やかにして彩ってくれる一品。クリスマスなど特別な日のディナーにもぴったり。じっくりと火を通し、高温の炭火で一気に焼き上げ、表面は香ばしく、中はジューシーに。クリーミーなマッシュポテトとさっぱりとした粒マスタードをアクセントに添え、トマホークステーキにして召し上がれ。 続きを読む
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