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    軍用レベルの高い耐久性が魅力のスマートウォッチ「Amazfit Active Edge」でハードな環境でのトレーニングでも安心 – 安値世界一への挑戦 レビュー

    s-amazfit_active_edge_01.jpg

    Amazfit Active Edge 新作です。

    スマートウォッチを実際に使った事がある方なら誰もが一度は気にかかったことがあるであろうポイントの1つに、その「耐久性」(頑健性)が挙げられるのではないかと思います。スマートウォッチは常に腕に身につけていることから、必然的に身体の動作と共に動かすことになるため、スマートフォンと比較しても意外と「不慮の接触」が発生しがちです。

    例えば、寝ている時に寝返りを打ったら家の壁や家具などにぶつけてしまった、ジムでのトレーニング中に腕を振りあげたら偶然トレーニング器具にぶつけてしまった、といったヒヤッとする経験をお持ちではないでしょうか。

    そして、 Watchをはじめとしたスマートウォッチの多くは、ディスプレイ部分が全体的に露出しており、ガラス部分の接触面の広さから傷や割れなどが発生する確率が高いことは紛れもない事実です。そのため、そういった不慮の接触が気になってしまう余り、実は思いっきり使えていない、という方も多いと思います。

    せっかくスマートウォッチを買って運動しようと思っても、スマートウォッチ自体がその運動の足かせになるようでは、元も子もありません。運動するなら最大限全力で運動したいですよね。

    というわけで、そんな耐久性の不安を感じているユーザにピッタリで非常にタフな本製品をご紹介。

    本製品の特徴は以下の通り。

    • 7つのMIL規格に対応した高い頑健性でハードな運動でも安心して使用可能

    • GPSを内蔵し本体のみでも5つの衛星による正確な測位が可能

    • AIコーチとして定評のあるZepp Coachを内蔵

    • 充電無しで長期間使いたい派にも安心な16日間のロングライフバッテリー

    • 2色からなるシンプルでおしゃれなカラーデザイン

    • 水上スポーツなどにも対応できる10ATM防水

    • 50以上の追加アプリが豊富なZepp OS 2.0を搭載

    【付属品】

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    本製品の付属品は以下の通り。

    • 製品本体

    • 充電用USBケーブル

    • 取扱説明書

    【本体周り】

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    まず、本体正面です。

    箱から取り出した段階では、このように「#UP YOUR GAME」と書かれた保護シートがディスプレイに貼られています。

    見るからに頑丈そうなゴツゴツしたデザインが印象的ですが、そんな無骨な雰囲気の中にもディスプレイ周りには赤のリング上のパーツが見え、オシャレさも感じられます。また、昔のデジタルウォッチのように、左右上下斜めに合計4つの物理ボタンも搭載されており、腕時計には物理ボタンが欲しい派な人には嬉しい仕様でしょう。

    なお、本製品には3色のカラバリがあり、全体気に黒っぽい色を貴重とした「ラバブラック」、「ミッドナイトパルス」の他、全体的に白っぽい「ミントグリーン」で構成されています。ボディは明るい色の方が好き、という方はこの内のミントグリーンというチョイスがありますので、是非メーカさんのWebページで見てみてください。

    (※今回レビューのモデルは「ラバブラック」です。)

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    続いて、ディスプレイの保護シールを外したところです。

    こうやって見ると、一層昔ながらのG-SHOCKを彷彿とさせるようなイメージで、当時からこのデザインが好きな人には特に「どストライク」なのではないかと思います。

    なお、本製品のディスプレイは最近のスマートウォッチの主になって久しいAMOLEDではなく、TFTディスプレイが使われているとのことです。

    AMOLEDの方が衝撃等に強いから良いのでは、という見方が一般的ではありますが、長期間の利用にはTFTの方が劣化しにくい特性を持っており、ここは一概にどちらかが耐久性の観点から絶対良い、とは言えないポイントかもしれません。

    少なくとも軍用規格にパスしていることから、衝撃等による耐久性は問題ないでしょう。

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    次に、本体正面向かって右側面です。

    左右にはSELECTとBACKの物理ボタンが見えますが、いずれもボタンの表面部分に凹凸のある加工が施されており、目視せずにボタンを触る場合でも分かりやすくなっています。

    また、ベルトの取り付け部分には見るからに強力そうなネジが取り付けられており、激しい運動をしている時にバンドが外れてしまった、というような心配も無さそうです。

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    次に、本体正面向かって左側の側面です。

    よく見ると中央の部分のデザインが反対側の側面とは異なっており、この特徴を掴んでいれば暗闇でディスプレイを見なくても時計の向きを判別出来ます。

    その左右には反対側の側面と同様に物理ボタンがあり、それぞれUPとDOWNに割り当てられています。

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    次に、本体背面です。

    中央に大きなセンサー部と充電用の端子があります。この辺りは一般的なスマートウォッチと大きな違いは特に見受けられませんが、ベルトの取り付け部分を見ると、こちら側からもネジが取り付けられているのが見てとれます。

    ここまで固定が強固であれば、本体とベルトが離れる時は最早千切れるレベルの時ぐらいしか無さそうです。

    さすが、この辺りは軍用レベルの検査をパスしている製品である理由がよく分かります。

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    次に、ベルトの留め具部分です。

    ベルトの先にはAmazfitのロゴがさりげなくあしらわれており、ちょっとしたアクセントになっています。

    また、ベルトは穴に留め具を通すタイプなのですが、いわゆる「留め金」に当たるパーツも太くなっており、この辺りにも頑健性を意識した設計が垣間見えます。

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    次に、ベルト部分を拡大したところです。

    この写真のように光に当てるとよく分かるのですが、ベルトは普通の黒ベルトかと思いきや、実はこのように半透明なTPU素材で出来ており、ちょっとしたこだわりを感じます。

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    次に、これまでの写真ではちょっと全景のイメージが掴みにくいかと思いましたので念のため左右斜めから撮影したところです。

    また、この角度でないとなかなか気づきにくいポイントがあるのですが、本体を正面から見た時に見える部分(輪の部分など)と側面のボタン部部分やバンドの部分を見比べていただくと、色が違うのが見て取っていただけるのではないかと思います。

    これは光の加減と言えばそうとも言えなくはないですが、こちらのモデルは「ラバブラック」という言葉の通り全体的に黒っぽくなっているものの、実は外側のフレームがベルトと同様に半透明な黒になっているようで、内側の赤いフレームと重なることで「赤がかった黒」に見え、実に味のある色味になっています。

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    次に、充電用USBケーブルです。

    マグネットで本体の裏側にくっつけるタイプのものです。

    形に見覚えがあったので先日紹介したAmazfit Activeのものと比べてみたところ、物としてはどうやら同じようです。

    専用形状ではあるものの、家族にAmazfit Activeユーザがいれば充電器を共用することもできるでしょう。

    たとえば、カップルやご夫婦で男性側がAmazfit Active Edge、女性側がAmazfit Activeという組み合わせはアリだと思います。

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    最後に、取扱説明書です。

    多言語対応ですが、日本語表記はありませんでした。

    ただ、あくまで最小限の説明しかありませんし、初期設定で本体の設定を日本語にしてしまえばアプリも本体も日本語で表示されますので特に困ることはありません。

    (※正式な国内版はこちらの説明書も日本語表記がある可能性もあります)

    【使用感】

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    まず、付属の充電器を本体に接続したところです。

    充電器を接続したところで自動的に電源が入り、このようにZEPP OSの起動画面が表示されました。

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    しばらくすると、このような充電中の画面になったため、一旦100%まで充電することにしました。

    充電状況は非常に見やすく、良いと思います。なお、0%~100%までの充電はおおよそ2時間程度とのことです。

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    次に、充電が終わったところでセットアップを続けると言語選択の画面が現れました。

    ここで間違わずに日本語を選べば、後は安心です。

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    次に、スマホとのペアリングのためにモバイルアプリのダウンロードを促されます。

    もちろん最近のAmazfitなのでアプリはZeppアプリです。

    s-amazfit_active_edge_18.png

    手持ちのでZeppアプリをインストールし、デバイスの追加操作を行うと、簡単にペアリングを行うことが出来ました。

    ただ、ペアリングが終わった瞬間に本体のバージョンアップを促されたので、そのままバージョンアップを行うことにしました。

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    次に、しばらくしてバージョンアップが終わると標準のウォッチフェイスが表示されました。

    本体内側のフレーム色と同じく、赤系の色を基調としたデザインで、非常にウォッチ本体に自然と馴染んでいます。

    ディスプレイがAMOLEDではなくTFTとのことですが、それでも十分美しい表示だと思います。

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    次に、本体のディスプレイを上下左右からスワイプさせた時の動作を見てみることにしました。

    こちらは、ウォッチフェイスが表示されている状態で上から下に向かってスワイプしたところです。

    懐中電灯機能やシアターモードへの切り替えなど、いくつかのショートカットボタンが表示されるようです。

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    次に、左から右に向かってスワイプしたところです。

    こちらは各種通知を確認する画面のようです。

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    次に、右から左に向かってスワイプしたところです。

    本体にインストールされているアプリのリストが表示されました。

    下から上に向かってスワイプを繰り返すとインストールされているアプリをそれぞれ確認・起動できます。スクロールは「ひっかかる」ような様子もなく非常にスムーズなのですが、スクロール中の文字には残像が見え、いわゆる「ヌルヌル」という感じまではしませんでした。

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    次に、下から上に向かってスワイプしたところです。

    ここでは天気予報やその時点までの運動記録、睡眠時間などが確認できるようです。

    なんとなく「その時点での最新の主要な状況をサラッと確認したいな」という時には、こちらの状態からさらに上に向かってスワイプしていくのが良さそうです。

    (※写真内、地名表示部分を黒塗りしています。)

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    そして次に4つのボタンの動作です。

    まず、左側にある「UP」と「DOWN」のボタンは、その名前の通り「上下」を表していて、ディスプレイを指で上下にスワイプした時と全く同じ動きをします。

    例えば、この写真のような画面では、メニューのスクロール操作をしてくれるイメージです。

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    次に、「SEL」ボタンですが、ウォッチフェイスが表示された状態から一度押すと、エクササイズの選択画面に一発で遷移してくれます。

    アプリの一覧からまずエクササイズアプリを探して・・・さらにエクササイズの種類を探して・・・といった動作のうち、前半の半分を削ってくれるイメージで非常に便利です。

    その他の画面では、ボタンの名前の通り「SELECT」、つまりメニューの一覧からアプリを選択する時などの決定キーとして動作します。

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    次に、「BACK」ボタンですが、ウォッチフェイスが表示された状態から一度押すと、アプリの一覧画面に遷移してくれます。本体のディスプレイを右から左へスワイプした時と同じです。

    その他の画面では、ボタンの名前の通り「BACK」、つまり戻る操作をするためのキーとして動作します。

    なお、個体差なのだとは思いますが、今回レビュー機ではこの「BACK」ボタンのみ「効き」が他の3つに比べて甘く、少し強めにしっかり押さないと反応しないのがやや気になりました。

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    とは言え、物理ボタンを4つ搭載しているアドバンテージはしっかりと活かされており、冬の寒い時期に手袋をしていても物理ボタンで操作可能なのは非常に扱いやすく、嬉しいポイントでした。

    このように、ストップウォッチアプリではSELECTボタンでスタート・ストップ、BACKボタンでラップタイム計測・リセットも出来ます。

    マラソン等でディスプレイを見ずにタイムを記録したい時などにも対応可能です。

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    次に、ウォーキングをしてみることにしました。

    SELECTボタン一発でエクササイズ一覧にジャンプできますので、一覧の中から「ウォーキング」を選択します。

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    すると、次にAIパーソナルコーチであるZeppコーチの提案を参考にするか?と聞かれるのでチェックマークボタンを押して参考にしてみることにしました。

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    このように、今日の計画はこんなもので、というようなコーチの提案が入ります。

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    とりあえずそのまま次に進むと、ウォーキングの画面に遷移します。

    GPSを捉えると緑に変わり、ウォーキングが始められますよという合図です。

    GPSを捕捉しなくてもエクササイズを行うことはできるようですが、地図の記録など一部の機能に制約が出てしまうのでせっかくならば待った方が良いでしょう。

    なお、本製品は本体内にGPSを内蔵していますので、スマートフォンを持ち歩いていなくてもウォーキングした経路の地図記録なども可能です。

    ※安価なスマートゥッチにはGPSを内蔵しておらず、スマートフォン本体も一緒に持っていなければ経路記録ができないモデルも存在します。

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    ウォーキング中は、1kmごとに経過を振動して知らせてくれるほか、現在のサマリもこのように大きく分かりやすい表示して教えてくれます。

    なお、AMOLED搭載のスマートウォッチに比べると、このように明るい場所で僅かに見えにくい感はありますが、十分見えるだけの明るさはあります。

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    その他にも、歩きながらあまり見入るのは安全上避けた方が良いと思いますが、脈拍数の推移をグラフで表示したり、歩いた軌跡を見たりすることなども可能です。

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    次に、ウォーキングを終えると、このように今回の運動結果の概要を確認することができます。

    s-amazfit_active_edge_36.jpg

    いくつかのウォーキング結果表示のうち、個人的に一番好きなのはこの表示なのですが、歩行距離・ペース(時速、今回は撮影しながらなどのため非常にゆっくり)・歩行した軌跡が確認できます。

    今日はちょっとコースを変えてみようとコースを変えれば軌跡の形が変わりますし、ペースを上げてみよう、とペースをあげれば時速の数値が上がるので、端的に毎日続ける時のちょっとした目安として活用できます。

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    最後に、アプリの部分ですが、ここは本製品もZeppアプリと連携する製品ですので、Amazfit Activeなど他のモデルと使用感は変わりません。

    Zeppアプリ自体が進化を続けており、情報の見やすさや操作のしやすさは数あるスマートウォッチの中でもかなり洗練されている方だと思います。

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    中でもやはり一番好きなのは「睡眠」の分析機能です。

    まず、ホームとプロフィール画面を除けば、独立してアプリの下部にメニューが存在しているのは「ワークアウト」とこの「睡眠」ですが、これは運動と睡眠がいかに人間の健康にとって重要かが分かっているからこその理にかなった構成だと思います。

    特に、他社のアプリではワークアウトが独立している物はありますが、睡眠がここまではっきりと分けてメインでも設けられているアプリは珍しく、また分析内容を見てもそのきめ細やかさが感じられます。日々の健康はまず十分な食事と睡眠から、ということで、せっかくスマートウォッチを使うのであればウォッチ単体のデザインや機能も重要ですが、このようなポイントにも目を向けられると良いのではないかと思います。

    【使用しての感想・その他】

    昔からG-SHOCKが好きだった筆者のような世代には、まずグッとくるデザインが最も印象深いポイントです。やはり腕時計といえばこういうデザイン、という子供の頃からの憧れやイメージが定着しており、ビジネスには向かないまでも、普段使いであればやっぱりこういうのだよね、という感覚にスッと馴染んでくれます。

    実際、iPhoneを使っているから仕方なくApple Watchを使っているけれど、本当はこういう形を使いたいんだよね、という声はよく聞きます。

    また、昔のデザインを踏襲するだけでなく、新しさも加えられており、半透明ボディによる独特の色味はなかなか面白いと感じました。

    ディスプレイがTFTだったり(常時表示も非対応)、ディスプレイの明るさの自動調整機能がなかったり、マイクやスピーカーが搭載されていなかったり、といった部分での足りなさはあるものの、おそらくAmazfit Activeシリーズ内のコンセプトとして、本製品は頑健性に重きが置かれており、価格とのバランスを考えて機能を搭載する取捨選択し、調整されているものと考えられます。もちろん、人によってニーズは微妙に異なりますので一概には言えませんが、実際に1週間ほど使用してみたものの、特にこの機能がないから凄く困った、使いにくかった、といったこともありませんでした。

    むしろ4つの物理ボタンがあることで、手袋をしていてもほぼ全ての操作ができるのは本製品ならではの恩恵で、非常にありがたかったです。

    バッテリーの持ちも、通知機能をほとんど使わない状態で1週間使用して60%ほど残っており、概ね「ハードに使わなければ16日程度」という公称値ともほとんど乖離がなく、Apple WatchやWear OS搭載ウォッチに比べると圧倒的なロングライフになっている点も安心です。

    特に他の製品ではちょっと耐久性が心配になるハードな運動のお供としての利用をメインにスマートウォッチの購入を考えておられる方には非常にオススメできる製品だと思いますので、試しに一台購入されてみては如何でしょうか。

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    Amazfit Active Edge


    【配信元】
    安値世界一への挑戦